スケールモデリングマニュアル Vol.1 アフリカ軍団編 (書籍)、2022年5月発売(予約開始)
商品説明
●スケールモデルを楽しむモデラーの為に手軽な価格でモデリング技術を提供できるマニュアル第一号として立ち上がったのが本書です。
●各章で特定の技法についてそのアプローチや方法を担当モデラーが詳細に解説していきます。
●紹介する技法の作業工程は内容を厳選した高品質の写真とキャプションを用いてテーマ毎に作業の流れが判るよう構成しました。
●スケールモデルに限らずSFモデルやフィギュアなどあらゆるジャンルにご活用頂けるモデリングマニュアルです。
●コンテンツを減らし各章の写真枚数の制約を極力無くして技法を詳細に解説しています。
●使用した塗料のカラーチップ等も併せて掲載、塗装技法の内容をより良く理解できます。
●テーマ別に技法を解説する事で新たな技法を手軽にアプローチできるよう構成しました。
●創刊第一号ではドイツアフリカ軍団(DKF)をモチーフに様々な技法を紹介します。
【各章の紹介】
●トブルク包囲戦1941
●1/35ドイツアフリカ軍団のジオラマを製作する
●ボックスアートからインスピレーションを得る
●DKF装甲師団中尉リビア1941
●油彩絵具で1/35スケールフィギュアを塗装する
●DAKのユニフォームに関連するアクリルカラー一覧とその使用方法
●書籍サイズ:A4
●ページ数:24頁
●テキスト:英語
【歴史的背景トブルク包囲戦】
●1941年4月11日ドイツ、イタリアの枢軸軍はエジプトの国境に近い地中海東部沿岸のリビアの都市トブルク港を包囲、英国とその英連邦軍を包囲しました。
●その数が月前にロンメル元帥率いるDFK(ドイツアフリカ軍団)の最初の部隊がトリポリに到着し北アフリカ戦線で英国軍がイタリア軍から奪還したリビアのキレナイカに攻撃を開始しました。
●そして直ぐにロンメルは港を捕獲するため攻撃を開始しましたDFKは4月13日にトブルク周囲の戦線を突破しますがかなりの損失を出して英国軍に撃退されました。
●4月30日の夕方に戦車70輌の支援を受け枢軸軍は二度目の大規模攻撃を開始しました。
●この攻撃で戦線を突破するものの再び1,000人以上の人的損害を出して攻撃は頓挫しました。
●その後数ヶ月間を耐えた英国軍はいくつかの作戦で反攻を開始して8ヶ月後にようやくこの包囲網を破壊しトブルクは1941年12月10日に解放されました。
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