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BOOK 2023年 1月 19日 17:00

RM Re-Library 9 3軸貨車の誕生と終焉 (書籍)、1/19発売(入荷)

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2023年1月19日に、ネコ・パブリッシングから、「RM Re-Library 9 3軸貨車の誕生と終焉 (書籍)」が発売(入荷)しました。
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■商品情報
■商品情報
RM Re-Library 9 3軸貨車の誕生と終焉 (書籍)
商品説明
★こちらの商品は一世帯(同一住所)4点までとなります。

●シリーズ9巻目は、国鉄貨車の歴史の中でも極めて特異な存在感を示していた「3軸貨車」を取り上げます。
●RMライブラリーの初期の第8「戦前編」・9巻「戦後編」という2分冊であったものを合本化致します。
●現在、既に3軸貨車は役目を終えてすべて廃車となっていますが、成り立ちとしては2軸車よりも多くの積載量とすることができる一方で、ボギー車ほど構造が複雑でないというところに狙いがありました。
●歴史を俯瞰して見れば決して少数派だったわけではなく、歴史上は12,000両が国鉄線上に足跡を残したことになります。
●本書は「誕生から終焉まで」という副題の通り、「神話期」とされる明治時代の記録から紐解き、昭和戦前期に最盛期を迎えた多数のタンク車、第二次大戦期の戦時輸送に特化したトキ900形、戦後にそれを転用したチサ1600形・チ500形あたりまでが、事実上実用された3軸貨車としては最後の時期となることを明かした上で、高度成長期に試作車として最後のインパクトを放ったワサ1形、ク9100形といったレア形式までも詳細に紹介しています。
●結局、ボギー車に比べれば積載量・高速性能が劣ったことで時代から取り残された3軸貨車ですが、貨車研究の泰斗であった著者の愛情あふれる筆致により、それぞれが生きた時代、技術的意義、仇花に終わった経緯までを語り明かします。
●刊行当時に待望の書として一大反響を巻き起こし、2003年までに3刷と版を重ねておりましたが、ここに待望の復刊となります。
●パッケージサイズ/重さ : 25.7 x 18.3 x 0.6 cm / 337g

¥2,200(税込)
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