1/35 日本軍試製中戦車“昂牙”、2022年4月発売(予約開始)
商品説明
プラモデル
【スケール】1/35【特徴】
■日本軍中戦車“昂牙”を再現。
■砲身は上下可動、砲塔は360度旋回可動。
■特徴的な上部転輪を備えた転輪構成、履帯は分割接着式。
■九七式車載重機関銃と手すり部品が付属。
■水転写の日本軍デカールが付属。
※本製品は未組立・未塗装の組立式模型です。
※本製品の箱は別売りの「砲牙」共通となりますが、選択式キットではありません。
●1/35スケール組立式プラスチックモデル。
●このキットには“昂牙”1両分のパーツが入っています。フィギュア及び背景に含まれるその他のものは含まれません。
●組立には別売りのニッパー及びヤスリ、ピンバイス等の模型専用工具と接着剤が必要です。
●本製品は塗装されておりません。塗装には模型専用の塗料をご使用ください。
●本製品は玩具ではありません。対象年齢15歳以上。
第五次遣独艦によりもたらされた独軍兵器及びそのリバースエンジニアリングによる兵器で、日本国陸軍は硫黄島及び沖縄戦にてアメリカ軍の進軍を限界まで抑えた。
本土の無差別爆撃を行うB-29に対しては12糎二連砲搭四脚戦車及びライントホターR1ミサイルが多数迎撃。
また硫黄島及び沖縄にてアメリカ軍の戦車と戦車戦を繰り広げたのが特殊自走砲兜改や中戦車威牙を含む日本軍の戦車たちであった。
中戦車昂牙は、200mmの前面装甲を誇るE-60型車体に、180mmの前面装甲を備えたドイツ軍製の「E-50」型砲塔を搭載。
主砲は試作10糎砲を装備と記録されているが、ドイツ軍の10.5cm KwKとその弾薬を転用したともいわれている。
この戦車の戦闘能力は当時のアメリカ軍の戦車をも凌駕していたが、スペアもないドイツ軍からの輸入部品を元にわずか数両が完成したのみで、戦局の転換をもたらすことは当然できなかった。
本土決戦における最後となった直接戦車戦闘においてこの車両は威牙と同様、アメリカ軍戦車を相手にすさまじい戦果をあげたといわれるが、現在に至るまで1両たりとも残骸すら見つからないままである。
また旧日本軍のだれ一人として、GHQの尋問に際しても、この戦車に関して口を開くものはいなかったと言われている。(フィスト・オブ・ウォー(R)より)
※組み立てにはプラスチックモデル用工具をご用意ください。
※塗装はプラスチックモデル用をご使用下さい。
メーカー:ロケットモデルズ
発売時期:22年04月未定
価格:5,500円(税込)
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